素材にこだわるとペットに影響する?

ドッグフードには多くの種類があり、使用する素材や配合、加工方法などがそれぞれ違います。
ドッグフードを選ぶ際に値段を重視するのではなく、使用している素材を重視して選んであげる事によりペットに影響を与えるとされています。
素材にこだわったドッグフードを与える事により、良質な栄養が摂取でき、毛艶のよさなど見た目の変化はもちろんのこと目に見えない体内の環境も変化します。

良質な素材

素材にこだわる場合、一番重視して欲しい項目が素材の質です。
ドッグフードは「食品」ではなく「雑貨」という扱いのため、人間には使用する事の出来ない素材を使用して製造されている場合があります。
もちろん全てが粗悪な素材を使用している訳ではありませんので、良質な素材を使用したドッグフードを選別する必要があります。
良質な素材を選ぶという事は、吸収される栄養素も良質なものになりますので、犬の健康にも大きく関わる事となります。

良質な栄養素

犬にとって一番重要な栄養素はタンパク質で、人の4倍もの量を必要とするとされています。
タンパク質は主に肉類から摂取する事になりますが、この肉類は粗悪なものと良質なものの差が大きいのが特徴です。
同じタンパク質でも粗悪なものでは栄養の分解や消化吸収が難しく、栄養素の量が足りなかったり、胃腸に大きな負担をかけてしまいます。

毛艶のよさ

犬にとって重要なタンパク質は、筋肉や内臓、皮膚、被毛などを形成する栄養素です。
良質なタンパク質を摂取する事で、犬が必要とするタンパク質量を十分補うことができます。

粗悪なタンパク質では必要量を補う事ができないため、栄養不足になり被毛などに栄養がいきわたらなくなり毛艶の悪さなどを引き起こします。
また毛の質が悪くなると紫外線などのダメージを受けやすく抜けやすい毛になってしまいます。
毛が抜けて新しい毛が生えてくるためには通常以上のタンパク質が必要となり、悪循環を引き起こし脱毛症を発症するケースもあります。

もちろん栄養バランスも重要ですが、素材の質にこだわる事で見た目や内部(内臓の健康)に大きな影響を与える事となります。
長生きするためには食事は大変重要な項目ですので、愛犬のためにもよいドッグフードを選んであげるようにして下さい。